見出し画像

【本校】令和6年度入学式

 4月8日㈪、入学式を挙行しました。今年度は149名の新入生が久慈高校の門をくぐりました。

吹奏楽部の演奏に合わせて入場
藤田 知彦校長 式辞

 これから本校での生活を始める皆さんに、2つのことを話します。
 1つ目は自ら学ぶ力をつけてほしいということです。予測困難な社会に対処するために、知識や経験を社会課題に結びつける習慣を学校教育の段階で身につけることが不可欠と言われています。自分たちで課題を設定し、情報を集め、協働しながら理解を深める「探究的な学び」を通して変化の時代を生きぬくたくましい力をつけてほしいと思います。
 2つ目は新たな出会いを大切に、良き仲間を作ってもらいたいということです。グローバル化が進行し、異なる文化・背景・能力を持つ人々と協働する時代となっています。多様性を認め、それぞれの価値観を大事にする柔軟性が必要です。自分とは異なる考え方、価値観を学び、日々の授業や部活動、行事を通して連帯と友情の輪を広げてほしいと思います。

遠藤 譲一久慈市長 祝辞

 久慈高等学校は「進取貫道」を校是として、自立の精神を貴び、進取に気概に満ちた、幾多の人材を輩出してきた伝統校であり、県内有数の進学校です。
 高校時代はこれまで培ってきた経験を活かし、何事にも真剣に取り組み、自らの考えと責任により主体性を持った行動を習得する大切な時期でもあります。
 皆さんには将来を見つめる広い視野を持ち、目指すべき目標を定め、目標に向かって努力していただきたいと思います。

壽松木 亨PTA会長 祝辞

 今日から新しい生活が始まります。努力が成果として現れるのは高校時代です。上手く先生を利用してください。とりあえず目標を決めてがんばる、行動してみることが大切です。夢を達成するためには、努力や方法を知ることと、人のせいにしないことが大切です。色々な選択肢がある時代、皆さんにはこれから可能性しかありません。心と体の健康管理をしながら頑張ってください。

小倉 建一同窓会長 祝辞

 数ある高校から、久慈高校を選んでくれたことにお礼を述べ、本当に良い学校に入学したと、自信を持ってお迎えしたいと思います。昨年80周年を迎え、歴史と伝統校が息づく文武両道の県下有数の高校として、全国で、そして世界で活躍する人材を輩出しております。校歌の一節にあります、「光みつ一筋の道」を求め、「大きな夢」「高い志」をこの久慈高校で育んでほしいと願っております。

新入生代表宣誓 琵琶坂 雄一(久慈中)

 これから始まる高校生活では、目標を持って取り組み、自分たちの力を高めていきたいと思います。しかし、すべて順風満帆に行くということもなく、壁にぶつかるかこともあるかと思います。そこで諦めず、乗り越えていく経験が社会できっと役立つはずです。仲間と協力し、周りに支えられながら成長していきます。変化の時代に生きていく中で、自立していく力が必要となってきます。これからの3年間、私たちは支えられている人から支える人になっていきます。
 私たちが小学校6年生になったとき、新型コロナウイルスの感染拡大によって、あたりまえだと思っていた日常や学校生活の大切さを実感しました。その「あたりまえ」が復活してきたことで、感謝できるようになりました。
 それらのこれまでの経験を生かし、これからの3年間で、学力面でも人間面でも成長し、久慈高の伝統を引き継ぎ発展させていくことを誓います。

音楽部による校歌紹介

 ご臨席いただいた来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
 前日や当日の係を担当してくれた在校生の皆さん、おかげで立派な式を挙げることができました。
 新入生の皆さん、これから3年間どうぞよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!